恋は突然やってくる

恋に落ちる、という言葉はやっぱり恋は突然やってきて落とし穴に落ちたみたいにすっぽりとはまってしまう状態になるのがよくわかってしまう辛い思いがありました。

片思いはとっても切なくて、昔の事になってしまっても今でも夢にでて胸を締め付けられることがよくあります。

相手の人は私の事なんかまったく目にとめてくれないし、恥ずかしいから告白なんてできないし、でも告白しても絶対にうまく行きっこなかったのです。

だって相手の人はとってももてていましたし、カッコよかったです。でも私は、彼がモテルよりも先からずっと好きだったのです。

誰よりも先から好きだったのに、相手にもされないつらかったです。

それでもバレンタインや彼の誕生日にはプレゼントをこっそりと靴箱に入れてしまう切ない日々が続きました。

好きにならなければ問題なかったのでしょう。でも、わざと好きになったのではありません。

彼がモテだしたころには周りにはいつも女の子が群がっていましたから余計に切ない思いがしました。

私がこっそりと入れておきましたプレゼントを見て「誰なの?」と声高に嗤いあう女の子の声は耐えがたかったです。

社会人になってからは振られる前兆がどうだこうだ女子トークでも盛り上がれる程度の恋愛を経験して普通の主婦に落ち着くことが出来ましたが、今でもあの時の辛い気持ちを思い出すことがあります。